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L S 療 法 ( リポ化ステロイド )
 LSは、脂肪微粒子にdexamethasone palmitate を封入した製剤であり、主として網内系および炎症組織に分布し、水溶性 dexamethasone の5〜6倍の抗炎症作用を持つ。
 本来、慢性関節リウマチなどに使用される薬剤であり、限局性病変に対する持続性抗炎症を持ち、かつ副作用の少ない静注用ステロイド剤である。
 肺ヘモジデローシス・痛風関節炎・ opsoclonus-polymyoclonia 症候群での有効性も報告されている。
本療法では、従来の dexamethasone 療法に比べ投与量が1/6と少ないにもかかわらず、効果はACTH療法と差はなく、副作用も少ないと考えられる。
 また週1回の静注でよいことから外来治療の可能性も示唆されている。
 しかし投与法に関しては、まだ検討の余地があり、頻度や投与量を増すことによりその効果の向上が期待される。
 ACTH療法は効果より副作用の方が心配され、使用を躊躇するような場合も多い。
 このような場合、副作用の少ないLS療法の適応があるとおもわれる。

投与方法

0.25mg/kg/回を週1回投与で4回

隔週で2回

月1回

計7回(1.75mg/kg)


主治医の先生にいただいたコピーから抜粋しました。


2002年4月30日から、かずまが治療にはいりました。
かずま !3ヶ月間良く頑張ったd(^-^)ネ!



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